活動紹介−旭民報

【24.04.11】保育園待機児多数で 小規模保育事業者を緊急募集

 4月5日現在の保育園待機児は20人超で、例年より多い状況です。
 3月の議会質問で、複数の議員から待機児について議会質問があり、急遽、市は「緊急対策」を講じました。
 3月15日付けの説明資料では、民間事業者からの応募を4月中に受け付け、7月から入園できるようにしようとする内容です。過去に聞いたこともない緊急対策で、果たして手を挙げる事業者が出てくるだろうかと、いぶかしくも思いましたが、
待機児問題に少しでも対応しようとする市の姿勢は評価できます。
15名定員増の見込み
 その後、進捗状況を確認すると、定員15人とする事業所の申請が出そうだといいます。このような方法がいつも通用するとは思えませんが、保育士の確保も難しいというのに、定員を増やすことができたことは驚きです。
 3歳未満児の待機児は、毎春気がかりな話題です。預けたい保護者が居れば全て受け入れられるようにならなければ、安心して子どもを産み育てる環境とは言えません。

 EUでは、乳幼児の半数が通園する状態を目標としてます(EUケア戦略)。女性の社会進出を支えるためには、その程度の定員が必要だとするなら、日本の状況がいかに貧弱かよく分かります。
 尾張旭市で入園している3歳未満児は人口の20〜25%程度で、EU目標の半分以下に過ぎません。
 定員を2倍にするぐらいの計画目標を持っても良いと思います。

 

 

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